2026年の窓リフォーム補助金|熊本で冬前に考えたい内窓・窓交換
2026.10.09 Fri
熊本でも朝晩の冷え込みを感じる季節になってきました。
冬になると、
・窓の近くが寒い
・暖房を入れても部屋が暖まりにくい
・結露が気になる
・冷暖房費を少しでも抑えたい
と感じる方も多いのではないでしょうか。
こうした住まいの悩みは、窓の断熱性能を見直すことで改善できる場合があります。
現在、国では「先進的窓リノベ2026事業」が実施されています。
2026年10月8日時点では、予算に対する補助金申請額の割合は27%と公表されています。
ただし、予算上限に達すると受付が終了するため、利用を検討される場合は早めに内容を確認しておくことが大切です。
■ どんな窓工事が補助対象になるの?
主な対象工事には、
・内窓の設置
・外窓の交換
・ガラス交換
・一定条件を満たすドア交換
などがあります。
特に、今ある窓の内側にもう1枚窓を設置する「内窓」は、既存住宅でも比較的検討しやすい断熱リフォームのひとつです。
■ 内窓と外窓交換はどう違う?
内窓は、現在の窓を残したまま室内側に新しい窓を設置する方法です。
工事範囲を抑えやすく、断熱性・防音性の改善が期待できます。
一方、外窓交換は現在の窓そのものを新しい高断熱窓へ交換する方法です。
建物や窓の状態によって、どちらが向いているかは変わります。
「補助金があるからこの工事」と決めるのではなく、まず今の窓の状態や住まい方を確認することが大切です。
■ 補助金はいくらまで?
先進的窓リノベ2026事業では、住宅の場合、1戸あたり100万円が補助上限とされています。
ただし、実際の補助額は窓の大きさ、性能、工事方法、対象製品などによって異なります。
すべての窓工事が同じ金額になるわけではありません。
■ 申請は誰がするの?
この補助制度は、住宅所有者の方が直接申請する制度ではなく、登録された事業者が手続きを行います。
そのため、工事を検討する際には、
・補助対象製品か
・施工業者が登録事業者か
・工事時期が対象期間内か
・必要な写真や書類を準備できるか
などを事前に確認しておく必要があります。
■ 工事前の写真はとても重要です
先進的窓リノベ2026事業では、工事前の写真が必要です。
工事前写真を撮り忘れた場合、補助金を受けられないケースがあります。
「とりあえず工事をして、あとで補助金を申請しよう」と考えるのではなく、必ず工事前に制度内容を確認してください。
■ 補助金だけで決めないことも大切
窓リフォームを考えるときは、補助金だけを見るのではなく、
・冬の寒さ
・夏の暑さ
・結露
・防音
・窓の開閉状態
・築年数
・今後どれくらいその家に住む予定か
なども一緒に考えることをおすすめします。
必要に応じて、窓だけでなく断熱材や外壁、屋根、設備などを含めて住まい全体を見直した方が良い場合もあります。
木温の家・有限会社吉見建設では、山都町を中心に、熊本県内の住宅リフォームや住まいのご相談を承っています。
「内窓がいいのか、窓交換がいいのか分からない」
「自宅が補助対象になるのか知りたい」
「冬の寒さを何とかしたい」
といった段階でも構いません。
住まいの状態を確認しながら、必要な工事を一緒に整理していきます。
※補助制度の内容、対象製品、申請期間等は変更される場合があります。必ず最新の公式情報をご確認ください。
